タイの巨大ショッピングモール完全ガイド!ICONSIAMとthe botanicaを徹底比較

タイ

・タイで一番でかいショッピングモールってどこ?

・ICONSIAMって実際どのくらいすごいの?

・観光で行く価値はある?何時間くらい必要?

バンコクには数え切れないほどのショッピングモールがありますが、2018年のオープン以来、「タイでかいショッピングモール」の代名詞となっているのがICONSIAM(アイコンサイアム)です。

東京ドーム約11個分という圧倒的な規模、チャオプラヤー川沿いという最高のロケーション、そしてタイ文化と最先端が融合した唯一無二の空間。

シロクマが実際に訪れて、「これは別格だ」と確信したICONSIAMのすべてを徹底解説します!

このブログでわかること

タイ最大級ICONSIAMの全貌と魅力
アクセス方法から営業時間まで完全網羅
シロクマが実際に体験したリアルなレビューと攻略法

タイでかいショッピングモールの代表格「ICONSIAM」の基本情報

場所・アクセス方法

店名アイコンサイアム
住所299 Charoen Nakhon Rd, Khlong Ton Sai, Khlong San, Bangkok 10600 タイ
電話番号+6624957000
営業時間月~日:10:00~22:00

アクセス方法

①無料シャトルボート(最もおすすめ)

  • サートーン船着場(BTS サパーンタクシン駅直結)から約5分
  • 運行間隔: 10〜15分おき
  • 運行時間: 9:00〜23:30
  • 料金: 完全無料
  • チャオプラヤー川からの景色も楽しめる!

②BTSゴールドライン

  • チャルンナコン駅から徒歩5分
  • 2020年開通の新路線で便利
  • BTS サパーンタクシン駅から乗り換え

③タクシー・配車アプリ

  • バンコク中心部から約20〜30分
  • Grabアプリ利用がおすすめ(料金の透明性)
  • 渋滞時は1時間以上かかることも

④路線バス

  • 複数の路線がICONSIAM前を通過
  • 旅行者にはややハードルが高い

シロクマの経験上、無料シャトルボートが最も快適で、タイらしさも味わえるため断然おすすめです。川風を感じながらのアプローチは、それだけで特別な体験になります。

料金

入場料金 完全無料!館内移動も無料です。

駐車場料金

  • 最初の3時間: 無料
  • 3時間以降: 1時間あたり20バーツ
  • 1日最大: 200バーツ
  • 駐車台数: 約4,800台収容可能

その他のサービス

  • 無料Wi-Fi完備(登録不要)
  • ベビーカー貸し出し: 無料
  • 車椅子貸し出し: 無料
  • コインロッカー: 小型20バーツ、大型40バーツ

タイのでかいショッピングモールICONSIAM訪問時の注意点

服装と持ち物

冷房対策は絶対必須 ICONSIAMの冷房は想像以上に強力です。

外は35度を超える猛暑でも、館内は20度前後に設定されています。

シロクマは初日、「暑い国だから」と半袖一枚で訪れて大失敗しました。長時間滞在するなら、以下の持ち物を忘れずに:

  • 薄手のカーディガンまたはパーカー
  • ストールやスカーフ
  • 靴下(サンダルで行く場合)

歩きやすい靴は必須 東京ドーム11個分の広さを甘く見てはいけません。1日で全フロアを回ろうとすると、軽く10,000歩は超えます。

ヒールやビーチサンダルは避け、スニーカーやウォーキングシューズを強く推奨します。

現金とキャッシュレス

クレジットカードの利用状況

  • 大型チェーン店: ほぼ100%使用可能
  • 地下のSookSiam(ローカルエリア): 現金のみの店舗多数
  • 屋台風フードコート: 現金推奨
  • 高級ブランド: VISA、MasterCard、JCB、AMEX対応

推奨の現金額

  • 1日滞在: 3,000〜5,000バーツ(約12,000〜20,000円)
  • 半日滞在: 1,500〜2,500バーツ(約6,000〜10,000円)
  • 食事のみ: 500〜1,000バーツ(約2,000〜4,000円)

ATM情報 各フロアに複数設置されており、日本のカードも使用可能。

ただし、1回あたり220バーツ程度の手数料がかかるため、事前に準備しておくのが賢明です。

その他の注意事項

写真撮影について

  • 一般エリア: 基本的に自由
  • 高級ブランド店内: 撮影禁止の店舗あり(スタッフに確認を)
  • レストラン: 料理の撮影はOK、他の客を写さないよう配慮を
  • トイレ: 当然NG

荷物預かり

  • コインロッカー利用が便利
  • 大きなスーツケースは有人の荷物預かり所へ(1階インフォメーション)
  • 料金: 小型50バーツ、大型100バーツ

Wi-Fi接続

  • ネットワーク名: ICONSIAM Free WiFi
  • パスワード不要、電話番号登録のみ
  • 速度は十分(動画視聴も可能)

ICONSIAMの歴史とタイでかいショッピングモールになった背景

540億バーツをかけた国家プロジェクト

ICONSIAM(アイコンサイアム)は、2018年11月9日にグランドオープンした、タイを代表する超大型複合施設です。

開発には約540億バーツ(当時のレートで約1,800億円)という途方もない資金が投じられ、タイ最大の商業施設グループ「サイアム・ピワット」と、タイ最大の複合企業「チャルーン・ポカパン・グループ」が共同で手がけました。

プロジェクトの構想から完成まで約7年。単なるショッピングモールではなく、「タイ文化の新たな発信地」「チャオプラヤー川のランドマーク」「東南アジアを代表する商業施設」という壮大なビジョンのもと、国を挙げて開発が進められました。

シロクマの体験レビュー – ICONSIAMで過ごした全記録

SookSiamでタイ文化に浸る

地下1階のSookSiamへ移動。エスカレーターを降りた瞬間、雰囲気が一変します。水上マーケットを模した装飾、タイ伝統音楽のBGM、そして漂ってくる様々な香り。

最初に目に入ったのは、北部チェンマイの手織り布のコーナー。

色とりどりのシルクやコットンが並び、職人さんが実演しているブースもありました。値段を聞くと、スカーフ1枚で500バーツ(約2,000円)から。日本で買うより断然お得です。

地下フードコートで本格タイランチ

SookSiam内のフードコート「Lhong Tou Cafe」でランチ。

清潔で広々としており、冷房も効いていて快適です。

メニューを見ると、タイ全土の料理が揃っています。シロクマが注文したのは:

  • パッタイ(タイ風焼きそば): 120バーツ
  • トムヤムクン(エビ入り辛酸っぱいスープ): 180バーツ
  • マンゴースティッキーライス(デザート): 100バーツ
  • タイアイスティー: 60バーツ

合計460バーツ(約1,840円)で、お腹いっぱいになりました。味は屋台レベルではなく、しっかりしたレストラン品質。特にトムヤムクンは絶品で、海老もプリプリでした。

2階ファッションフロアでショッピング三昧

食後は2階のファッションフロアへ。本当に広い! 端から端まで歩くだけで10分以上かかります。

まずはUNIQLOへ。タイ限定のAIRismシリーズを中心にチェック。日本では見たことのないカラーバリエーションや、タイの気候に特化した超通気性の高い商品が並んでいます。Tシャツを3枚購入(各390バーツ)。

次にZARAで、タイ限定デザインのシャツを発見。

日本より若干安く、デザインも洗練されているので即購入(1,290バーツ)。

タイローカルブランドのコーナーも充実しており、タイシルクを使ったモダンなデザインのワンピースや、バンブー素材のバッグなど、日本では手に入らないアイテムが多数。ついつい買いすぎてしまいました(笑)

川沿いテラスで夕暮れを楽しむ

少し疲れたので、1階の川沿いテラスで休憩。無料で利用できるベンチに座り、チャオプラヤー川を眺めます。

このテラスは意外と知られていない穴場スポット。多くの観光客は館内に夢中で、ここまで出てくる人は少ないようです。


ICONSIAMのおすすめお土産

シロクマが実際に購入、または「買えば良かった」と後悔したお土産をランキング形式でご紹介します。

SookSiamのタイ伝統工芸品(500〜3,000バーツ)

おすすめポイント

  • タイ全77県の工芸品が一箇所で揃う
  • 品質が保証されている
  • 他では手に入らない地方の逸品

具体的な商品例

  • チェンマイの手織りシルクスカーフ: 500〜1,500バーツ
  • プーケットの錫製品(器、カトラリー): 800〜3,000バーツ
  • イサーンの手編みバスケット: 300〜800バーツ

Jim Thompsonのタイシルク製品(1,000〜10,000バーツ)

おすすめポイント

  • タイシルクの最高級ブランド
  • カラーバリエーション豊富
  • 一生モノの品質

具体的な商品例

  • シルクスカーフ: 2,500〜5,000バーツ
  • クッションカバー: 1,500〜3,000バーツ
  • ポーチ・小物入れ: 800〜2,000バーツ

タイデザインのアクセサリー(500〜3,000バーツ)

2階のファッションフロアで購入できる、タイらしいモチーフのアクセサリー。象、仏像、蓮の花などのデザインが人気。

ドライマンゴー・ドライマンゴスチン(200〜600バーツ)

GOURMET MARKETで購入できる高品質なドライフルーツ。添加物不使用で自然な甘さが魅力。


ICONSIAMを最大限楽しむための攻略法

平日午前中の訪問がベスト

シロクマの経験上、最もおすすめの訪問時間は平日の10:00〜12:00です。

理由

  • 人が少なく、ゆっくり見られる
  • 写真撮影がしやすい
  • レストランの待ち時間なし
  • SookSiamの店員さんとゆっくり話せる

逆に避けるべきは週末の11:00〜18:00。家族連れで大混雑し、レストランは1時間待ちも珍しくありません。

事前にフロアマップをチェック

公式サイトやアプリで事前にフロアマップをダウンロードしておくと便利です。東京ドーム11個分の広さがあるため、行き当たりばったりでは時間が足りなくなります。

おすすめの回り方

  1. 地下1階SookSiamでタイ文化体験(1.5〜2時間)
  2. 地下1階フードコートでランチ(1時間)
  3. 1階高級ブランド&Apple Store(1時間)
  4. 2階ファッションフロア(1.5〜2時間)
  5. 川沿いテラスで休憩(30分)
  6. 4階レストランでディナー(1.5時間)
  7. 1階アトリウムでライトアップ鑑賞(30分)

合計8〜9時間のコースです。時間がない場合は、SookSiamとライトアップだけでも訪れる価値があります。

無料シャトルボートの時刻に注意

無料シャトルボートは23:30が最終便です。それを逃すと、タクシーかGrabを呼ぶしかありません。夜遅くまで滞在する場合は、帰りの交通手段を事前に確保しておきましょう。

荷物はコインロッカーへ

大きな買い物袋を持ち歩くと疲れます。コインロッカー(小型20バーツ、大型40バーツ)を活用し、身軽に動きましょう。1階のインフォメーションカウンター近くにあります。


まとめ

ICONSIAM(アイコンサイアム)は、単なる「タイのでかいショッピングモール」ではありません。

タイの歴史と文化を体験できるSookSiam、チャオプラヤー川の絶景、世界最高水準のブランドとタイローカルの共存、そして圧倒的なスケール感。

すべてが融合した、タイを代表する観光スポットです

バンコクを訪れるなら、ICONSIAMは絶対に外せない必訪スポットです!

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